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承認欲求と報酬

30歳までに年収1000万円を目指す!

先日、読者さんからこの様な相談があった。

「30歳までに年収1000万円を目指していますが、どうしたら良いですか?」

実にシンプルでわかりやすい質問です。

話は簡単である。

年収1000万円の給与がもらえる仕事に転職したらよい。

いやいやそうじゃない!

僕はスポーツの仕事で1000万円稼ぎたいんだ!

今度はそう言ってきた。

この様な人の多くは、次から次へ条件を増やし、しまいには楽して1000万円稼ぎたい!という所まで話が発展することがある(笑)

しかし、スポーツの仕事を具体的に理解していない人が、1万円でも稼げるのだろうか?

そしてこの様な人は、スポーツという今まで自分が学生時代に取組んできたもので、承認欲求を満たしたいのだ。

学生時代の同級生や仲間に、俺はプロにはなれなかったけど、その業界でそこそこ飯が食えているという事を自慢したいのだと思う。

もちろんそれは悪い事じゃない。

ふと思い返した時、ちょうど30歳前にその金額を達成した私は、優越感たっぷりだったと思う(笑)

しかし、自分の仕事の何に価値があるのかを理解していなかった私は、その後年収が一気に下がり、翌年税金すら払えないような状況に陥った。

結局、稼ぎ続けれる事の方が大切であり、稼ぎ続けれる資産を持つことが大切だったのだ。

クラブで言えば、それは会員リストであり、指導者リストであり、イベント参加者リストなどだ。

つまり見込み客リストと顧客リストだ。

でも、この様な話はあまりウケが良くない(涙)

もっと一発で何百万何千万の仕事というのが皆さん喜ばれる。

その場合は、もちろんそんな話をしてあげるが、結局行きつくところは一緒である。

これらリストの中からしか、その数百万数千万は生まれないのだ。

結論、プチ有名人になりたい。

この話をもう一度よく考えてみると、結局1000万円がなぜ欲しいのか?という事を考えないといけない。

しかし、この手の人にはほとんど根拠はない。900万円でも満足だし、300万円だったとしても、有名人とSNSで肩を並べていたらそれで満足だ。

ようはスポーツで承認欲求を満たしたいのである。

何度も言うが、それは決して悪い事ではない。

まずは、あなたにあるものを使って、承認欲求から満たすのか、報酬を先に手にするのか、もしくは両方を狙うのかを決めるのだ。

でも考えたらわかることだが、2つを一気に達成するよりは、あきらかにどちらか一方を先に得る事の方が簡単だろう。

そうなった場合、承認欲求の方を先に手に入れた方がいいのではないか?と思う。

もちろん人にもよるが、質問をしてきた人には、きっと明確な金額の目標やその使い道は特にないと思う。

であれば、先に承認欲求を満たした方が、仕事に専念できるし、承認欲求はあまり年を取って満たされるよりは、若いうちの方がいいと思う。

人が得られる報酬は、お金もあれば承認欲求が満たされるという気持ちの報酬など様々存在する。

あなたは本当は今何を満たされたいのか?

恥ずかしがらずに、自分に素直にそれを是非書き出して欲しい。

そうすると、おのずとそのために何をするのかが見えてくる。

お金持ちになれば、承認欲求もいずれ満たされると思うし、承認欲求が満たされるほどの成果を出せば、お金もついてくることだろう。

見込み客リストをあなたの承認欲求リストと命名し、あなたの事やあなたがしている事を知ってくれた人リストであることは間違いないのだから、SNSなんかの心のこもっていない「いいね」より、この承認欲求リストを一人また一人を積み重ねて行く事をオススメする。

そうすると、その承認欲求リストを使って、お金を稼ぐ事ができる様になるのだ。

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