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あなたは地元という理由だけでクラブの場所を決めていませんか?

地元という理由では失敗する。

みんな必ず少しくらい、誰かに認められたい・必要とされたいものだ。

その「誰か」がまったく知らない人よりは、知っている人の方が良い!そう思う人も多いだろう。

その理由には・・・

  • 学生時代の友人よりも結果優秀だったという事を知らしめたい。
  • 知っている人の中の方が成果を出しやすい。
  • 必要としてくれる相手の素性がわかる方がよい。

本音を言えばこの様な人が多いだろう。

もちろん、地元に貢献したい!、自分を育ててもらった町に恩返しがしたい!という様な人もいるだろうが、別に本当にこれらが理由であれば、誰にも認められず・必要とされなくても達成できる。

しかし、それでも地元を選ぶのは、上記の理由のほかに、生活環境を変えなくて済むし、家から通いやすいという様な事や経済的理由も多いだろう。

でも、よく考えて欲しい。

あなたが人生の大切な時間とお金を費やして新しい事を始めるのに、そんな単純な理由でいいのだろうか?

もちろん地元で成功したい!という気持ちもわかるし、それが無理だと言っている訳ではない。

しかし、ビジネスを始めるには理由が必要なのである。

その理由は、様々な分析の中から、市場の隙間を見つけることで説明することができる。

あなたが本当に、地元でクラブを始めるなら、その市場の隙間を見つけることで、成功することができるだろう。

ドミノピザが競合の中に飛び込んだ理由とは?

ドミノピザが、ピザ屋を開業するときに、同じ地域にすでに数十店舗もピザ屋があったそうだ。

普通ならそんな地域を選ばない。すでに競合ひしめくエリアなのだから。

しかし、ドミノピザは開業した。

その理由とは・・・

「温かいピザを自宅に届ける店がなかったから・・・」

今だと冷めたピザが届くことなんて想像できないが、当時はそうだったようだ。

お店で、美味しい熱々のピザを食べさせてくれる店はあったが、テイクアウトすると冷めてしまう。また、出前をお願いしても、出前を中心としてお店を経営している訳ではないので、届く頃には冷めてしまっていたのだ。

アメリカと言えば、ホームパーティーのイメージがある。

仲間との楽しいひと時に冷めたピザが届くことで、盛り上がった雰囲気まで冷ましてしまうという事は想像がつく。(もちろんその頃は、それが”当たり前”だったのだろう。)

その”市場の隙間”に目を付けたのだ。

ドミノピザは、「出来立てのあつあつのピザを30分以内にお届けする」という広告をだし、元々ピザの需要が大きなレッドオーシャンの町で、出前ピザという市場を独占し、世界中に広がったのだ。

Jクラブに真っ向から挑み成功したクラブの事例

あるクラブから、こんな相談を受けた。

「地元の既存クラブが邪魔をしてくるのですが、なんとかなりませんか?」

というものだった。

邪魔する方も、される方も、本当に残念なクラブであるという話をした。

両者とも、なぜその地域で活動をすると決めたのかが明確になっていないからだ。

ドミノピザの話を思い出して欲しい。

ただ地元だからと始めたわけではない。

市場の隙間を見つけたのだ。

私が設立に関わったクラブに、「サンビスカス沖縄」というクラブがある。

このクラブは、沖縄市と言う場所で活動をしているのだが、元々沖縄市には既存のJリーグクラブのサッカースクールがあったのだ。

そのJクラブのスクールと同じ曜日、同時刻、同会場で、代表の哲郎さんは、サッカースクールを始めたのだ。

何を隠そう、そのJクラブのスクールは、私達が元々作ったものなので、内容もよくわかるし、弱点もよくわかっていた。

その弱点とは、プロ選手達の給与を稼ぐ事が目的となっているので、疲れた選手が指導するため、本格的な技術指導と言うよりは、普及や交流を目的としたものという事だ。

そこで、サンビスカス沖縄は、「日本一ボールに触れるサッカースクール」という事で、本格的な技術指導で勝負をかけることにした。

しかし、これはあまり上手くいかなかったと言っていいだろう。

この「ボールに触れる」ことの価値は、素人である保護者には価値が伝わらなかったのだ。

素人からすると、なんとなくJクラブの方が技術指導においても良さそうと判断してしまったのだ。

そんな中、物足りなさを感じた人や、馴染めないという子達が、サンビスカス沖縄の方にポツポツ流れてくる様になった。

そこで、徹底的に流れてきた子の保護者から話を聞いたそうだ。

すると、保護者は別にプロサッカー選手にさせたくて通わせている訳ではない。そんな事よりも子供達の成長にとって大切な事を求めてスポーツをさせている事に気付いたのだ。

それが、今のサンビスカス沖縄サッカースクールのHPにも書いてあった。

  • 伸び盛りの神経系を最大限に伸ばす
  • ココロの成長
  • 自ら考える力を育む

これが、サンビスカス沖縄のサッカースクールの特徴だ。

嘘だと思う人は、是非検索してみて欲しい!

プロサッカークラブの経営もしてきた私からすると、寂しさを覚えるくらい、サッカー技術の事、どんな経歴のコーチが指導するのか、サッカーに最適な環境なんかについては一切語られていないのだ。

これが、保護者の本音である。

うまくさせたい!勝たせたい!そのために子供を怒鳴りつける!という様な保護者ではなく、本当に自らの子供の成長を考え、そのツールとして、子供が好きなスポーツで成長を促したいという、保護者の本音・悩みにたどり着いたのだ。

つまり、地域の中で”本気で子育てをサッカーで支援する”というビジネスの理由を見つけ出し、新たな市場を作り出したのだ。

こうなると、既存のサッカークラブなんかは競合ではなくなるのである。

その証拠として、民間のサッカースクールが絶対に取れない、文部科学大臣賞という賞まで受賞したのだ。明らかな差別化である。

ピザを売っている、サッカーを教えている、そんな表面的なところばかりに目がいっていると、この様にビジネスの大切な部分を見落としてしまう。

もちろんこれから考え出しても遅くない!

あなたが、地域でクラブを始める理由、市場の隙間を是非考えてみて欲しい。


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